2012年11月02日
「医療は誰のものか?」
おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
今週は、「医療は誰のものか?」というテーマでお送りしております。
突然、こんなことを言うのはどうなのかとも思いますが、書きます。
医療は、本当に誰の為に存在しているのでしょうか?
病気や怪我に苦しんでいる患者さんの為に、本当に役立っているのでしょうか?
また、患者さんを取り巻くご家族の為に、本当に役立っているのでしょうか?
お医者さんも本当の意味で、誰の為に医療行為をしているのでしょうか?
国や所轄の厚生労働省は、誰の為に医療行政を統括しているのでしょうか?
メディアは公平に、様々な角度から私たちが医療を選択する為の十分な情報を提供しているでしょうか?
37.8兆円という途方も無い医療費が一体、どこに消えて行ってしまっているのでしょうか?
私たちはひとり一人、今一度、よく考えてみる必要があるのではないかと思うのです。
今、行われている医療行為や行政、情報が本当の意味で私たちの為になっているのかと言うことを・・・。
そもそも、医療の根幹とはなんでしょうか?
そうです。
病気や怪我等で苦しんでいる患者さんの苦痛を取り除き、健康で明るく、楽しく暮らせる、家族が待つ日常に戻してあげることです。
元気になることが出来るのであれば、方法はなんだっていいはずです。
世界には、まだ日本には導入されていない様々な医療技術や薬、手技や方法がたくさんあると思うのです。
日本では認められてはいなくても、実際に医療現場で活用されているものがたくさんあるはずなのです。
そういったものがすんなりと導入されない背景には一体、どういった思惑が潜んでいるというのでしょうか?
もちろん、訳の分からないものは導入できないのがセオリーです。
しかし、ある程度の歴史や実績があるものは医療または医療に類似するものとしてもっと導入されても良いと思うのです。
私たち栗が丘クリニックでは、もっともっと患者さんが元気になってくれることを願って、これからも様々な技術や情報を入手し、ご提供して行きます。
ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
http://www.kurigaoka-clinic.com/(クリニックHP)
http://katy.jp/kurigaoka-clinic/(クリニック携帯サイト:PC可)
http://katy.jp/belta/(こころとからだのストレス対策研究所携帯サイト:PC可)
今週は、「医療は誰のものか?」というテーマでお送りしております。
突然、こんなことを言うのはどうなのかとも思いますが、書きます。
医療は、本当に誰の為に存在しているのでしょうか?
病気や怪我に苦しんでいる患者さんの為に、本当に役立っているのでしょうか?
また、患者さんを取り巻くご家族の為に、本当に役立っているのでしょうか?
お医者さんも本当の意味で、誰の為に医療行為をしているのでしょうか?
国や所轄の厚生労働省は、誰の為に医療行政を統括しているのでしょうか?
メディアは公平に、様々な角度から私たちが医療を選択する為の十分な情報を提供しているでしょうか?
37.8兆円という途方も無い医療費が一体、どこに消えて行ってしまっているのでしょうか?
私たちはひとり一人、今一度、よく考えてみる必要があるのではないかと思うのです。
今、行われている医療行為や行政、情報が本当の意味で私たちの為になっているのかと言うことを・・・。
そもそも、医療の根幹とはなんでしょうか?
そうです。
病気や怪我等で苦しんでいる患者さんの苦痛を取り除き、健康で明るく、楽しく暮らせる、家族が待つ日常に戻してあげることです。
元気になることが出来るのであれば、方法はなんだっていいはずです。
世界には、まだ日本には導入されていない様々な医療技術や薬、手技や方法がたくさんあると思うのです。
日本では認められてはいなくても、実際に医療現場で活用されているものがたくさんあるはずなのです。
そういったものがすんなりと導入されない背景には一体、どういった思惑が潜んでいるというのでしょうか?
もちろん、訳の分からないものは導入できないのがセオリーです。
しかし、ある程度の歴史や実績があるものは医療または医療に類似するものとしてもっと導入されても良いと思うのです。
私たち栗が丘クリニックでは、もっともっと患者さんが元気になってくれることを願って、これからも様々な技術や情報を入手し、ご提供して行きます。
ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
http://www.kurigaoka-clinic.com/(クリニックHP)
http://katy.jp/kurigaoka-clinic/(クリニック携帯サイト:PC可)
http://katy.jp/belta/(こころとからだのストレス対策研究所携帯サイト:PC可)
「医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない!」
「医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない!」
「医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない!」
「医療は誰のものか?」
「医療は誰のものか?」
「医療は誰のものか?」
「医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない!」
「医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない!」
「医療は誰のものか?」
「医療は誰のものか?」
「医療は誰のものか?」
Posted by chu at 10:04│Comments(0)
│医療全般
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。