2015年11月27日
もし、「うつ」や「病気」を予防できる方法があったら・・・。
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もし、「うつ」や「病気」を予防できる方法があったら、あなたはその方法を知りたいですよね!?
私たち、栗が丘クリニックでは、「うつ」や「病気」対策として様々な方法を取り入れています。
その中で最近、力を入れているのが「周波数音楽」です。
実際、この音楽を聞くと、からだの調子が良くなる症例が続出しています。
「音楽療法」というジャンルが巷には以前からありますが、私たちが取り組んでいるのは「音楽」以前の音の「調律」です。
実は、同じ楽曲でも、「調律」が変わると楽曲そのもののエネルギー自体も変わるようなのです。
であるならば、より「心地よい音(調律)」を探し出して行くことが大切だと考えています。
もちろん、これは非科学的なことではありません。
自律神経により良い影響を与えることが出来さえすればいいということなんです。
ですから、音楽以外にもいくらでも方法は出てくることと思います。
ただ、音楽の良いところは、
「いつでも」
「どこでも」
「寝そべって」
「眠りながら」etc.
でも、からだに良い影響を与えることができるということにあるのです!
ですから、無理は一切しなくていいということなんですね!
12月6日(日)13時から、小布施町 北斎ホールにて、そんな「音の可能性」をご体感いただけるイベントを企画しました。
ぜひ、ご参加いただきたいと思います。
チケットは、「お電話でご予約」 → 「当日、受付にて引き換え」もできます。
お問い合わせ・お申し込みは、090-5428-4022(担当:荒井)まで。
2015年11月24日
毎年、花粉症でお悩みのあなたに・・・。音楽を聞くだけで!?
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~毎年、花粉症でお悩みの方に・・・。音楽を聞くだけで!?~
毎年、花粉症でお悩みの方に朗報です!
まだ、臨床例は少ないものの、「ある音楽を聞くだけ」で、花粉症の症状が改善された例が報告されています。
私たち、栗が丘クリニックの治療方針は、「どんな方法でも、患者さんが抱えている諸症状が改善するのであれば、方法はいとわない」というものです。
まあ、簡単に言うと「いわゆる民間療法的なものであっても、結果が良ければ積極的に裁量して行く」ということです。
もちろん、余りに突飛なものはそれなりの検証が必要かと思いますが、今回、ご紹介させていただく方法は、それなりの根拠と言いますか、考え方が納得できるところもありますし、実際にそういう症例が出てきているということも大きな一因です。
それは何かと言いますと、「周波数音楽」です。
「周波数音楽」という名前を聞いたことがある方は、まだまだ少ないことと思います。
ですので、簡単に説明させていただきます。
すべての物質をずっとずっと細かく見て行きますと、分子 → 原子 → 陽子&電子 → 素粒子 となって、最後には「振動」という「エネルギーそのもの」になってしまいます。
すべてのものは「振動でできている」と考えた場合、臓器や病気、細菌やウイルスに至るまで「振動である」ということになります。
つまり、「病気とは、正常な臓器の振動数が何らかに理由により、異常振動を起こしたり低下したことによる結果である」と定義できるのです。
であるならば、「これら臓器に何らかの振動エネルギーを与えたならば、かつての正常な振動数(または波形)を取り戻すことができる」と・・・。
いうまでもなく、「その人にとって心地よく感じる音楽を聞くまたは演奏するなどして、心身に良い影響を与える」ことを目的とした「音楽療法」はありますが、私たちが考えているあたらしい方向性は「調律を変える」ことにあるのです!
では、「調律を変える」と、どんなイイことがあるのでしょうか?
これは、科学的データがはっきり出ているわけではないのですが、調律を現在の「国際標準音」である「A=440Hz」ではなく、「A=444Hz」にするものです。
具体的にどんな効果があるのかというと、ひとつには「痛んだDNAを修復してくれるエネルギーを持っている」と言われています。
また、第1チャクラ(尾てい骨=基本の生命エネルギー)の振動数に当たるようです。
ですから、この周波数をからだに与えると、細胞が活性化して元気が出るというのです!
また、「A=440Hz」は日常では「救急車」や「赤ちゃんの泣き声」の周波数であるとも言われています。
つまり、「より強くストレスを感じる周波数」であるということになります。
特に、子どもたちが大好きなゲーム機などはこの調律でできている可能性が高いです。
であるならば、「ピコピコ」やっているのを聞くと「イライラが募る」=「ケンカしやすくなる」というのもうなずけます。
実際、クラシックの人たちは、「A=442Hz」で調律していることが多いそうで、そういう意味においてもクラッシックを聞くと眠くなるというのも、「A=440Hzを外しているから・・・」ということも言えそうです。
DNAが修復されるかどうかは別としても、実際にこの調律で効果的に作曲演奏された曲を聞くと、とても心地よくなって眠くなってきます。
「人が眠る」という行為は、ある意味で「休息」=「修復」の時間となりますから、「DNAが修復される」というのもあながち嘘ではない感じがします。
これまた実際、ある器械を使って「DNAの修復検証」を試みたことがあるのですが、驚いたことに「修復」されていたんです!
ただ、検証例と言うほどの症例が取れていませんので、今後、検証数を上げて行きたいと考えています。
ということで、その「周波数音楽」を体験していただくことができる機会があるのです!
しかも、「波動スピーカー」という「音楽がからだにじんわり沁み込むスピーカー」で再生されるのです!
その日時はと言いますと、平成27年12月6日(日)13:00~ 小布施町 北斎ホールで開催されます
「近未来医療における音楽の祭典」
においてです。
ぜひ、その音の持つ可能性をご体験ください。
詳細につきましては、こちらから → http://erisukiss.wix.com/art-create#!hokusaihall20151206/clle
お問い合わせ・お申し込みは、090-5428-4022(荒井)まで。
「チケット入手が大変!」という方には、「お電話でお申し込み」 → 「当日、受付にてお受け取り」もできます!
あなたのご参加、お待ちしております。
2015年11月19日
「マラソン、大好き!」な あなたにお届けしたい「耳より情報!」
(写真は、http://plus.toptour.jp/marathon/obuse/のサイトから借用させていただきました)
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「マラソン大好き!」な あなたへ! /(^^)/
もし、「もっと持久力が付いたなら・・・」
って感じている方はいませんか?
良い方法があるんです!
12月6日(日)13:00~ 小布施町北斎ホールにて開催されます
「近未来医療における音楽の祭典」
に参加して、プロのサックス奏者で「呼吸研究家」の宮浦清さんに学んでください!
「ルパン三世」の映画音楽も担当されたことがある宮浦清さんはかつて「心臓弁膜症」の症状が悪化して、お仕事(サックス演奏)に行く道すがら、苦しくてその場から動くことさえできなくなってしまったとのこと。
そんな時、ふと「ある呼吸法」を試してみたのだそうです。
するとどうでしょう。
あれほど苦しかった呼吸が楽にできるようになり、無事、お仕事にも行けたのだそうです。
その後、試行錯誤を繰り返し、独自に「ある呼吸法」をマスターしたのだそうです。
かつては、「グランドを笑顔で元気に走る」なんてことは、「夢のまた夢」でした。
それがなんと!
いきなりグランドを10周もできたのだそうです!
しかも、「もっと走り続けたい!」という感情まで伴って!
\(^^)/
そして現在では、「プロ」のアスリートさんたちにこの呼吸法を伝授しています。
そして実際に持久力が向上し、これまでにない成績を取ることができているそうです!
ならば、こんなにめったにない機会を逃すなんてもったいないですよね!
もし、あなたが「マラソン大好き」で、
「もっと良い成績を出したい!」
と願って止まないのであれば、このイベントに参加しないなんてホント、もったいないと思うのです!
ということで、「その秘密の呼吸法」を手に入れたい方は、12月6日(日)、北斎ホールにお越しください!
チケットは、北信地方の平安堂様各店と栗が丘クリニックで取り扱っています。
また、「お電話にてご予約」 ⇒ 「当日、受付にて受け取り」もできます。
さあ、来年のために、迷っていないで「すぐ行動(電話)!」ですよ!
090-5428-4022(担当:荒井)
北斎ホールは、こちら ⇒ http://www.navitime.co.jp/?lon=497936087&name=%E5%B0%8F%E5%B8%83%E6%96%BD%E7%94%BA%E5%8C%97%E6%96%8E%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB&ctl=0190&lat=132099881
2015年11月19日
11月19日の記事
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「病気を味方にする生き方」
「病気を味方にする生き方」
と聞いて、あなたは何をどう感じますか?
「病気を味方にする生き方」
を手にすることができたとき、人は生き方が変わります。
昨日は、所属する「しなの倫理法人会」にて、上記テーマで栗が丘クリニック院長がお話をさせていただきました。
いつ聞いても、良い内容です! (^^;
そもそも、
「病気ってなに?」
「病源菌とかいるから、病気になるの?」
っていうところからキチンとひも解いて行くことが一番、大切ですね!
ご興味のあります方は、お問い合わせください。
090-5428-4022(担当:荒井)
Posted by chu at
11:22
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2015年11月14日
~薬を使わないで元気になれる!~ 「近未来医療における音楽の祭典」 小布施町北斎ホール
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~音で! 呼吸で! あなたのなかにあたらしい鼓動が生まれる~
「近未来医療における音楽の祭典」
~薬を使わないでげんきになれる!~
12月6日(日)13:00~ 小布施町北斎ホールにて開催します!
(小布施町役場となり・小布施駅から徒歩1分)
・現代人がもっとも忘れているコト
そして、
・忘れさせられているコト
それは、
「あなた自身のなかに、生まれながらにして元気になる仕組みがあるということ」
です。
それは、
「自己治癒力」 であり、
「免疫力」 であり、
「ホメオスタシス」 etc. です。
そして、それらを壊す原因が、
「ごく日常にありふれているコト」
にあるということ。
では、それらを維持・強化するためにはどうしたらよいのでしょうか?
ごく身近にある「さまざまな対処方法」のうち、今回、私たちが着目したのは「音」と「呼吸」でした。
「音」や「音楽」の無い生活はまず考えられません。
また、「呼吸をしない人」もいませんよね?
で、ここを変えるだけで「元気になれる!」のであれば、試してみない手はないと思うのです。
ましてや、わざわざ出かける必要もなく、通勤や通学の電車や車の中でも人知れずこっそりと取り組むこともできるのです。
また実際、サックス奏者の宮浦さんはご自身が編み出した「呼吸法」で心臓弁膜症を克服され、そこで気づいた様々なことをトップアスリートに伝授され、これまでにない持久力のアップと成績の向上をもたらしているのです!
この機会を逃すなんて、本当にもったいないです。
さらに、それがコト音楽であるならば、「ただ聞き流しているだけ!」で元気になれるのですから・・・。
では、12月6日(日)に、小布施町 北斎ホールでお会いしましょう!
記
「近未来医療における音楽の祭典」
期 日:平成27年12月6日(日)
時 間:13:00~17:00
場 所:北斎ホール
(小布施町役場となり。小布施駅から徒歩1分)
◎出演者
・荒井恵子 (医師)
・宮浦清 (ボディーリズム&サックス)
・こと (篠笛・神楽笛)
・小田エリス(エレクトーン)
参加費:当 日:3000円
前売り:2500円
ペア割:4000円
小学生以下:無料
主催 栗が丘クリニック
後援 小布施町
企画 あーとくりえーと
チケットは、下記から入手可能です。
*栗が丘クリニック
(090-5428-4022)
*平安堂各店
(長野店・須坂店・若槻店・東和田店・川中島店・更埴店)
なお、栗が丘クリニックにお電話をしていただき、
【チケット予約 ⇒ 当日、支払い】
も可能です。