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プロフィール
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小布施町福原、桜井甘精堂様本社工場向かいにあります「こころとからだのよろず相談所 栗が丘クリニック」でマネージャーを担当しています(クリニックは、内科/神経内科/心療内科/漢方内科/アレルギー科/美容皮膚科を標榜しております:院長は女医さんです)。

また他に、心理カウンセリング(来談者中心療法/認知行動療法)やコーチング(TICE認定コーチ)、シータヒーリング(解剖学終了)、リンパエネルギー整体、運動療法「エゴスキュー」、波動の器械「New scan」による音響セラピー、ブレインセラピーによる脳波調整、栄養療法(サプリメント)相談などを担当しています。

さらに、これとは別にナチュラルケアサロン「輝」(栗が丘クリニックに併設)も運営。「脳いきいきサロン所長(前「こころとからだのストレス対策研究所」)、斉藤一人塾総塾長でもあります。

斉藤一人さん、苫米地英人先生、小林正観さん、安保徹先生、池川明先生、五日市剛先生、飯田史彦先生等が好きです。
趣味は、人間観察と宇宙の仕組みの研究です。バシャールや「アミ小さな宇宙人」、マヤ暦やサイグラム、算命学なども大好きです!
好きな音楽(音)は、サラ・ブライトマンやエンヤ、機能脳音源やクリスタルボウル、バロック音楽、最近ではソルフェジオ周波数音楽(528Hz)がお気に入りです。

こころからからだまで、何でもお気軽にご相談ください。

栗が丘クリニック
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http://katy.jp/kurigaoka-clinic/
026−247−2252

(以下、栗が丘クリニックに併設)

ナチュラルケアサロン「輝」
(代替医療研究所)
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026-214-5115

脳いきいきサロン
(まるかんのお店)
026-214-5115

小布施療術院
(リンパエネルギー整体&回復整体 要ご予約)
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2013年01月28日

「ベータ・グルカン」で免疫力アップ!Vol.4

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 今週も先週に引き続き、栗が丘クリニックで取り扱っている免疫活性サプリメント「ベータ・グルカン」についてのお話をさせていただきます。

 前回は「ベータ・グルカンの歴史と機能性」ということについてお話させていただきました。
 今日は「機能性の高いベータ・グルカンを、より安価で大量生産しているのか?」ということについてお話をさせていただきます。

 ひと口に「ベータ・グルカン」と言っても、「抽出元や生産方法によって機能性に違いが出てくる」ということはお伝えさせていただきました。
 そんな中で、私たちが取り扱っている「ベータ・グルカン」は、そのどちらの条件をも満たすために「黒酵母」を使って生産する方法を取っているそうです。
 その大本は奄美大島のサトウキビ畑のサトウキビの株元から選抜されていて、その数多ある菌軍の中からコツコツと有用菌を見つけるのだそうです。
 もう忍耐しかありませんね!

 黒酵母はその名前の通り、そのまま培養しますと「メラニン色素」を生産して製品が真っ黒になってしまいますので、半透明な状態を維持できるようにするところが腕の見せ所だということでした。

 工場は高知県の山奥で、眼下に清流を眺めることができる閑静な場所にあります。
 以前は完成品の充填はほかのところにお願いしていたそうですが、現在は生産から検査、重点まで、ここですべて行っています。
 工場には10t(実際の容量はもっと入ります)の培養液が製造可能な大きなタンクが3基設置されています。
 菌の培養室も、区画を区切ってこの中にあります。
 昨年9月に私も工場見学ツアーに参加してきましたが、感慨深いものがありました。
 また、ここのベータ・グルカンを使ったお酒やロールケーキ等を味わって来ましたが、とてもおいしかったですよ!

 さて、ここのベータ・グルカンは国の検査も2度、通っているということです。
 そもそもベータ・グルカンが食品添加物として厚生省(当時)に「安全な食品添加物」として認可されるきっかけになったのがほかでもない、ここの製品であったということです。

 また、品質チェックも厳しく、製品充填後の検査で万が一不具合が見つかると、そのタンクすべてのベータ・グルカンを廃棄してしまうということですので、単純に見たら「ちょっと高いかな?」と思う向きもなくはないものではありますが、やはりそういう確固たる理念のもとに製造されているという安心感を逆にもつことができると思うのです。

 どんなものでもそうですが、値段や機能性、安全性等、ありとあらゆる角度から検討することが大切ですね!

 いうことで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 09:45Comments(0)ベータ・グルカン

2013年01月26日

「ベータ・グルカン」で免疫力アップ!Vol.3

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 今週は、栗が丘クリニックで取り扱っている免疫活性サプリメント「ベータ・グルカン」についてのお話をさせていただきます。

 前回は「ベータ・グルカンの機能性」についてお話をさせていただきました。
 今日は、ベータ・グルカンの歴史と機能性ということについてお話させていただきます。

 そもそもこのベータ・グルカンというものが発見されたのが1940年のアメリカでのことでした。Pillemerという博士がパン酵母の細胞壁成分にZymosanと名付けたのが始まりです。そして、この物質の免疫活性について研究がなされ、1960年にDiluzio.NRが免疫活性物質の構造を解析して「β-1,3-1,6-glucan」と命名しました。

 同じく1960年代、国立がんセンター研究所の千原博士が食用キノコの熱水抽出エキスを担癌マウスに腹腔内投与して抗腫瘍活性の評価を行いました。
 シイタケ熱水抽出エキスからレンチナンの単離・精製に成功。抗腫瘍活性を持つ物質として発表されています。

 1980年代には、1985年に製造承認されたレンチナンの臨床研究が盛んに行われるようになりました。

 1990年代に入るとスエヒロタケから単離したグルカンである抗癌剤「シゾフィラン」の研究へと移行して行きました。
その後、グルカンと免疫の研究は、抗がん剤との併用研究やその作用機序を求める研究へと移行して行きました。

2000年代に入ると、ベータ・グルカンに免疫賦活作用があることは当然として、新規薬効成分との比較試験に用いられたりするようになりました。

 そして現在、ベータ・グルカンと免疫活性の研究は、ノルウェー、韓国、スロバキア、中国、ドイツ、リトアニア、アメリカ、イラン、イギリス、ブラジル、カナダ、チェコなど世界中で行われています。
 ざっとこれが、ベータ・グルカンの歴史です。

 さてここで、昨日もチラッとお話をさせていただきましたが、一番重要なことは「機能性」です。
ですから、ただ単に「ベータ・グルカン」が多量に含まれていればそれでよいわけではありません。「機能性があること」が最も大切なことなのです。

 ベータ・グルカンはこれまで、「腸から吸収される」ことで直接、免疫細胞に作用して免疫活性を与えるものであると考えられてきたようですが、今回の勉強会で新たに分かったことは、腸内に免疫活性力をもったベータ・グルカンが通過する際の刺激により免疫細胞が活性化するということでした。
 ですので、表現はちょっとよくないですが「ダラダラ」と時間をかけて腸粘膜を刺激し続けるのがベストということになります。(笑)

 まあ、実生活ではそうも言っていられませんので食事の30分くらい前とか時間を決めて飲んでいただくと良いでしょう。
たくさん飲んだ方が良い方も、「ならば・・・」と一気に飲むよりは手間はかかりますが、1時間~2時間ごとに飲む方が腸粘膜を刺激し続けることができますので、より良いということになりますね!

 繰り返しますが、ベータ・グルカンは「含有量が多いことも大切」ですが、それ以上に「機能性があるかどうか?」が大切です。
 その点をよく考慮して数ある中からより良い選択をしていただけたらと思います。

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 08:45Comments(0)ベータ・グルカン

2013年01月24日

「ベータ・グルカン」で免疫力アップ!Vol.2

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 今週は、栗が丘クリニックで取り扱っている免疫活性サプリメント「ベータ・グルカン」についてのお話をさせていただきます。

 前回は「ベータ・グルカンとはなんぞや?」ということと、その種類についてお話をさせていただきました。
 今日は、ベータ・グルカンの機能ということについてお話させていただきます。

 以前お送りした健康ミニ講座のご案内の中で「脳はバカ 腸はかしこい」という腸の第一人者である藤田紘一郎先生のお話をさせていただきました。
 その中にもありましたが、人間の免疫力の70%~80%は腸にあるようです。

 では、なぜ腸に免疫力の殆どが集まっているのかお分かりになりますか?

 それは、とりもなおさず「腸は、からだの内側と外側の要であるから」なのです!
 そもそも、私たちのからだをものすごく単純にデフォルメしたとしたならば、あなたはどんな感じに描くでしょうか?

 答えは簡単で、土管(たとえが古すぎますかね!?(笑))とかパイプ、筒みたいな感じで描いていただければ良いかと思います。
 さらに付け加えるならば、それは「できるだけ口径が太く、ちょっと肉厚な感じで描いていただく」とばっちりです!

 ここで、よくよくその土管状の物体を眺めてみてください。
 どんなことがお分かりになりますか?

 そうです!
 普通に考えたならば「腸の中というのは、あたかもからだの内部であるように感じていますが、思いっきり外側の世界である」ということなのです!
 からだの内部とは土管で例えたならば「肉厚になった内側の部分のみ」であるということがお分かりいただけたと思います。
 つまり、「腸の粘膜は外側の世界で、栄養や細菌類と出会う最前線である」ということなのです!
 だから、「免疫力」の機能が集中しているということになるのですね!

 ということで、お話をベータ・グルカンに戻しますが、つまりは「私たちはベータ・グルカンに何を求めているのか?」というと「免疫力の強化への期待」ということになるのです。

 では、「ベータ・グルカンであれば何でもいいのか?」ということが次なる疑問として浮かび上がってくると思いますが、やはりそこはそうはいかないのです!

 ベータ・グルカンには、一般的な紙や食物繊維などの「β-1,4-グルカン」と主にキノコ類に含まれているという「β-1,3-1,6-グルカン」、そして大麦から抽出された「β-1,3-1,4-グルカン」等がありますが、私たちがおススメしているのはこの中の「β-1,3-1,6-グルカン」で、しかもそれは「厳選された黒酵母が製造し、そこから抽出されたβ-1,3-1,6-グルカン」なのです。
 つまり、ここに「機能性」という重要な要素が隠れているのです。

 そして、もう一つ大切なことがあるます。それは、「ベータ・グルカンの含有量」です。
 ただ、これも含有量だけ多くても何の意味もなさないのです。
「機能性+」ではじめて含有量は意味を成すからなのです!

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 09:30Comments(0)ベータ・グルカン

2013年01月22日

「あなたは、『あこがれられる存在』ですか?」

スポットライトの光をあてよう!!
全国・埼玉のどこにでもいる がんばっている先生!!
「あこがれ先生」をさがそう

以下「あこがれ先生プロジェクト in 埼玉」HPより抜粋。

全国各地を中村文昭が講演で回らせて頂いている中でここ数年、小学生、中学生、高校などの学校関係に呼んで頂くことが多くなりました。
様々な学校で様々な生徒さんを対象に講演会をやらせて頂いております。そんな時、いつも気が付くことは全国各地のどの学校にも凄く教育熱心で生徒思いの素敵な先生方がたくさんいらっしゃるということです。
生徒のために本気で泣き、本気で叱り、本気で大笑いしてくれる先生。そんな先生方と講演が終わった後にお話をしていると、本当に感心するすばらしいお話し をたくさん聞かせていただけます。派手なことではないのですが、日々コツコツとやっていらっしゃる先生方からお話しを聞いていつも頭の下がる思いがしま す。

しかし、テレビなどメディアでの教育現場の話題となると暗いニュースばかり・・・
不祥事を起こすような先生がいることもひとつの事実かもしれませんが、表に出てこないだけで素敵な先生や、素晴らしい教育理念を持った学校はたくさんあり ます。そういった先生方や学校にスポットが当たる場所をつくり、たくさんの方に知ってもらいたい。学校という場所が子ども達にとって先生にとって、そして 先生にとって、そして地域にとってもっと素敵なもっと楽しい場所になるように・・・そんな思い出「あこがれ先生プロジェクト」というイベントを企画しまし た。同じ教員という立場にいらっしゃる先生方をはじめ、子供を持つ親御さんや生徒の皆さんと一緒に、さらなる教育現場の発展を担えるイベントを目指して!!

以上。

ぜひ、あなたの身の回りにいらっしゃる先生方や親御さん、子供たちに教えてあげてください。
そして、ご参加ください!

       記
日 時:平成25年2月9日(土)18:30〜20:30
場 所:大宮ソニックシティ 小ホール(埼玉県)
演 題:「あこがれ先生をめざして」
講 師:中村文昭氏 (有)クロフネカンパニー代表
入場料:1,000円(当日券1,500円)
申し込み方法:http://akogaresenseiinsaitama.com/index.php?ThirdPage を参照ください。

追 伸:同5月25日(土)13:00〜「あこがれ先生プロジェクト in 埼玉(於:クレア鴻巣)にて開催されますので、こちらにも是非、ご参加ください。
こちらのイベント詳細につきましてはわかり次第、UPいたします。
以上  
Posted by chu at 23:58Comments(0)

2013年01月22日

「ベータ・グルカン」で免疫力アップ!Vol.1

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 今週は、栗が丘クリニックで取り扱っている免疫活性サプリメント「ベータ・グルカン」についてのお話をさせていただきます。

 一昨日は日曜日でしたが院長と2人、午後から戸倉上山田温泉までお勉強に出かけてきました。
 で、何のお勉強かというと「ベータ・グルカン」というもののお勉強会でした。
 このベータ・グルカンという物質は透明でゲル状の物質(時に固形のものも含まれていますが・・・)で免疫力を高めてくれるというシロモノです。

 ベータ・グルカンは元々水質浄化のために開発されてきたもので、開発研究された場所が高知県であったために当初は高知城のお堀の水の水質改善に役立てることが目的だったようです。
 ところが、とあるきっかけでこのベータ・グルカンに免疫力を上げる作用が見つかったために、使い方の方向性がガラリと一変してしまったということでした!
 
 さて、「そもそも、このグルカンとは何ぞや?」ということですが、グルコース(ブドウ糖)を構成成分とする多糖類を指します。
 単糖だと「グルコース」という呼び方ですが、多糖類(単糖類が11個以上長く結合したもの)の状態になると「グルカン」という呼び方になるそうです。

 同じように、「フコース」は「フコダイン」(海藻類などに含まれる)に、「マンノース」は「マンナン」(コンニャクなど)に、「フラクトース」は「イヌリン」(フルーツ・果糖・菊芋などに)という呼び名になるそうで、おそらくは一度や二度はこれらの名前を聞いたことがあるかと思います。

 さて、はじめに「ベータ・グルカン」という名前を出しましたので「ならば、きっとアルファーもあるはずだ!」とお考えになったあなた! さすがです!
 では、この「アルファー」と「ベータ」の違いは何かというと「熱に強いか否か?」ということで分かれるのだそうです。

 既に「ピンッ!」と来ている方もいらっしゃるかもしれませんが、お米などに含まれている「デンプン」などの糖類は熱によって変性していますので「アルファー」型となります。
 ということで、先ほどから出ているベータ・グルカンは「熱によって変性しない」ということになりますね!

 また、ベータ・グルカン自体にもいくつかの種類があるそうです。
 これは、単糖類同士のくっつき方によって様々な呼び名が付けられていて、「β-1,4-グルカン」というもので、一般的な食物繊維であったり、「紙類」もこの仲間に入るようです。

 他には「β-1,3-1,6-グルカン」や「β-1,3-1,4-グルカン」があります。
 先の「β-1,3-1,6-グルカン」は、キノコなどに含まれていて抗がん作用、体の抵抗力を高める、食後の血糖値の上昇を穏やかにする等々といった機能を持っています。
 また、大麦に含まれる「β-1,3-1,4-グルカン」は、コレステロールを下げる働きで注目され、中性脂肪を下げたり食後の血糖値の上昇を穏やかにしたり、からだの抵抗力を高めるという機能を持っています。

 私たち栗が丘クリニックで扱っているベータ・グルカンは「β-1,3-1,6-グルカン」からできています。

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 11:48Comments(0)ベータ・グルカン

2013年01月19日

「ヘッドホンをするだけで、あなたの健康状態がまる裸に!」

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 先日、改めてすごい体験をしました!
 それは、「波動の器械の体験」です。

「波動の器械って、なんですか?」

 はい。ロシア製の器械で、大きさはA4サイズ×7センチ(厚さ)くらいの大きさの「持ち運びもできる」とても小さくて驚くほど軽い器械です。
(他に、重たいノートパソコンが必要ですが・・・(笑))

 波動を医学に応用する研究は、公表されている中ではドイツやロシアが進んでいます。
 で、「なぜ、ロシアなのか?」ということなのですが、実は、元々は宇宙飛行士の健康管理のために開発されて来たようなのです。

 宇宙飛行士になる条件には厳しいものがあるということは、どなたもご存じのことと思います。
 最先端の科学に精通していることは当然ですが、極めて強い精神力と冷静な判断能力を持ち合わせた上で、かつコミュニケーション能力があることや完璧な健康体であることが求められます。

 しかし、想定外の事故はどこにでも存在します。
 どんなに強靭な宇宙飛行士でも、飛行過程の衝撃や宇宙空間に行ったことによって体調が急激に変化しないとも限りません。
 ですから、ありとあらゆる対応策を考える中でこういったものが研究されて来たのだと思います。

 実は、この波動の器械は「耳にヘッドホンをただつけるだけ」で体中のありとあらゆるところをスキャン(調査)することができます。
 そのデータを地上に送ることにより、コントロールセンターではいつでも彼らの健康状態をチェックすることができるのです。

 さらに、この波動の器械はただ健康をチェックするだけではなく、ある特殊な音を、ヘッドホンを通じてからだに与えることができますので、たとえ不測の事態が発生し、調子の悪い個所が出たとしても、それらの箇所にエネルギーを送ってより良い状態へと調整することができるというシロモノなのです!

 実は先日、私自身もすごい体験をしました!
 ふと気づくと、上段の左奥歯に変な鈍い痛みがありましたので波動の器械を試してみたところ、それまで2日間ほど変な感じで痛かったのが時間を追うごとに徐々に痛みが取れ、1日位でほぼ痛みがなくなり、歯茎の腫れも引いたのです!

 また同じ日に、なぜか○○の尿道部分の先の方にチクチクとした痛みが突然出たのですが、やはり波動の器械をしたらすぐに痛みが取れました!(いえいえ、悪いことは何もしていませんよ!(笑)(^^;)

 他にも、耳の手術のために神経を傷つけ、左まぶたがうまく動かなくなってしまった女性の顔の神経群にしたところ、動くように!

 いろいろな方に現在、セラピーをさせていただいていますが、やはりこれからは「波動の時代」だと実感することが続出しています!

 栗が丘クリニックは「未病のケア」がテーマです。
 これまで、漢方は当然のこととして、リンパ気功生体波動活性療法(R)や岩盤浴、運動療法「エゴスキュー」、栄養療法としてのサプリメントなど、さまざまなメソッド(方法)を取り入れてきましたが、さらにこの波動の器械が加わったことにより、強力な体制が整ってきていると実感しています。

 体調をわざわざひどくしてから病院に掛かる時代はもう終わりです!
 あなたも今日から「頭のスイッチ」を切り替えてくださいね!

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 09:54Comments(0)波動療法

2013年01月16日

「あこがれ先生プロジェクト in ながの」開催に向けて!

現在、テレビを中心としたメディアでは、連日のように教職員や学校などが起こした不祥事の報道が流れています。学校という教育施設で問題が起こったとなれば、話題性もありメディアにとっては格好の番組材料となるためでしょう。このような報道が続けば、当然世間は学校というところを批判的な目で見てしまいます。しかし、本当に教育現場というものはそこまで崩壊してしまっているのでしょうか。

全国を講演会で回らせていただく中で、小学校・中学校・高校などの学校関係に呼んでいただく機会が増えてきました。進学校から荒れた学校まで様々な学校で様々な生徒さんを対象に講演会をやらせていただいています。そんなときいつも気が付くことは、全国各地のどの学校にもすごく教育熱心で生徒思いの素敵な先生方がたくさんいらっしゃるということでした。
 
生徒のために本気で泣き、本気で叱り、本気で大笑いしてくれる先生。そんな先生方と講演が終わった後にお話ししていると、本当に感心するすばらしいお話しをたくさん聞かせていただけます。2人が実際に見た教育現場とはテレビで報道されているものとは大きく違っていました。派手なことではないのですが、日々コツコツとやっていらっしゃる先生方、またそんな先生方を支える職場環境、たくさんの方からたくさんのお話しをお聞きしいつも頭の下がる思いがします。

 不祥事を起こすような先生がいることもひとつの事実かもしれませんが、その後ろにはもっとたくさんの素敵な先生方がいらっしゃいます。表に出てこないだけで素敵な先生や、素晴らしい教育理念を持った学校はたくさんあります。そういった先生方や学校にスポットが当たる場を作り、たくさんの方に知ってもらいたい。お互いのいい部分を吸収しあい、学校というところが子供達にとって先生にとって、そして地域にとって、もっと素敵なもっと楽しい場所になるように・・・そんな思いで今回のイベントを企画しました。

 同じ教員という立場にいらっしゃる先生方をはじめ、子供を持つ親御さんや生徒の皆さんと一緒に、さらなる教育現場の発展を担えるイベントになればと思っています。

これは「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」ほかの著書で有名な中村文昭さんという若き実業家と居酒屋業界で知らない人はいないという「居酒屋てっぺん」の代表取締役である大嶋啓介さんが「先生を元気にしたい!そして未来を担う子供たちを輝かせたい!」と3年前に立ち上げたプロジェクトで、現在、その流れが全国に波及しています。

「この流れを、私たちの住む長野県でも広めたい!」という想いから、「耕せながの!」を中心としたメンバーによって今年、8月11日(日)に長野市内で「あこがれ先生プロジェクト in ながの」が開催されることが決定しました!

このイベントには小・中・高の先生はもちろんのこと、PTAや教育関係者、そして教育に関心のある方ならどなたでもご参加いただけるイベントです。

親であるならば誰でも、子供さんのしあわせを願っているはずです。
そして、その子供さんが親以上に人生の時間を共に過ごすのが学校の先生なのです!
ですから、あなたの子供さんにしあわせになってほしいのであれば、私たちは誰よりも「先生」を応援することが大切なのです!

ぜひ、あなたのお力をお貸しください。
そしてともにイベントをつくりあげましょう!
詳細については未定のところがまだまだありますが、とにかく今から8月11日(日)のスケジュールだけは、「この「あこがれ先生プロジェクト in ながの」のためにあけておいてくださいね!

また、最後になりましたがこのイベントへの協賛企業様も募集しております。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。

お問い合わせは090-3339-3115(荒井)までお願いいたします。  
Posted by chu at 21:50Comments(0)教育

2013年01月16日

「脳はバカ 腸はかしこい」

 こんばんは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 今日は、毎月第3水曜日恒例の健康ミニ講座「ガンにならないからだ作り!」が、いつものごとく14:00から開催されました。
 今日のテーマは「脳はバカ 腸はかしこい」でした。

「えっ~!? バカなのは腸の方じゃないの?」
というご意見をお持ちの方もきっと多いことと思います。

 でも、よくよく考えてみてください。
 実は、生物学的な発達を良く見てみると、これは明らかに「脳」の方が「後輩」であるのです。

 それが何より証拠には、腸はからだに不必要なものが体内に入ってきた場合にはすぐに体外へと輩出してしまうのに(人間でいうと汗や嘔吐、下痢ですね!)、脳のやつときたら、「アルコール」だとか「タバコ」だとか「麻薬」だとか、からだに悪いものが入ってきても「脳」自身が気持ちよかったら体内に入れることを拒否しないからなのです。
 体内のシステムをコントロールしているという特権を利用して、すんごく「自己中」なことをしているのです!(笑)

 ですから、実は腸の方が「かしこい」のです。
 ただ、あまりに実直なため、ストレスを受けるとすぐに下痢をしたり便秘になったり(人間の場合)、ごまかしがきかないのが脳からすれば難といえば難なところではあるのです。

 今日の講座の中で改めて響いたところは、脳における「食欲と性欲を感じる部位が近い」ということでした。
 ということで、完全に食欲を満たしてあげると「セックスレス」になってしまう可能性が大であるということでした。
 逆に言うと、そうでない「満たされていない人」は「ドカ食いに走る傾向がある」とのことで、いろいろと感じるところがありました。(笑)

 まあ、横道はさておき、そのほかにビックリした情報としては「アトピー性皮膚炎」をもつ子供の3割は腸内に大腸菌が全くいないということでした。
 これには正直、面喰いました。
 今日の講座のタイトルでもある「脳はバカ・・・」の著者である藤田先生は腸内でサナダムシを「名前付き」で飼っているくらいのつわものですから、大腸菌がいないという事実を初めて知った時にはさぞや驚かれたことと思います。

 今、世の中は「除菌ブーム」ですが、やはり何事もほどほどがいいのでしょうね!
 ということで、次回の講座は2月20日(水)の予定です。
 ぜひ、ご参加くださいね!

 本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 18:45Comments(0)からだの健康

2013年01月15日

「子供たちの未来のために・・・」

 こんにちは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 この12日(土)に愛知県は瀬戸市で開催された「あこがれ先生プロジェクト in 瀬戸」に参加してきました。
 長野からも私を含め4名が参加してきました。

 もう、とても一言では言い表すことができないくらいに感動しました。
 先生方の発表に、ボロボロ涙がこぼれて仕方がありませんでした。
 また、この大会を運営したのは地元の先生方が殆どで、こんなにもたくさんの先生方が手弁当で集い、大会を成功裏に終えたことに本当に感激しました。

 実は、このプロジェクトは「学校の先生方を元気にしたい!」という趣旨のもとに3年ほど前から三重県で始まったプロジェクトです。
 なぜならば、「未来を担う子供たちが一番関わる大人は、実は親御さんたちよりも先生であるから」です。

 先日来、クラブ顧問の先生からの体罰を苦に自殺をしてしまった生徒のニュースがメディアで連日のように報道されていますが、このような先生はごくごく一部で、本当は日々、たくさんの子供たちと真剣に向き合って奮闘している先生がたくさん存在しているのです。
 私たちはこういった先生方を応援しつつ、より多くの先生方が元気に明るい学校を作って行けるように応援したいのです!

 さて、このプロジェクトは、
「返事は0.2秒」
「頼まれごとは試されごと」
「できない理由を言わない」
「今できることをやる」という「出会いを生かす4つの鉄板ルール」で知られている(有)クロフネカンパニー代表取締役である中村文昭氏と、朝礼見学者が全国各地から引きも切らないことで有名な居酒屋「てっぺん」の大嶋啓介氏の2人が始めたプロジェクトです。
 今では全国に飛び火して、この夏にはついに長野での開催が決定しています!

 この大会には現役の先生方や教育関係者だけでなく、一般の方々の参加も可能です。というよりは、ぜひ一般の方にも積極的に参加していただき、先生方のサポーターとなっていただけたらこんなに嬉しいことはありません。
 なぜならば、やはり大人たち自身が元気で明るく、未来を見つめてはつらつとして生きる姿を見せることが、子供たちにとって一番のこころの栄養となるからなのです!

 直近では今週、1月19日(土)に三重県桑名市で13::~17:30まで「あこがれ先生プロジェクト!! in 三重 特別編」が桑名市民会館大ホールにて開催されます。
 また、2月9日(土)には、埼玉県大宮ソニックシティ 小ホールにて「あこがれ先生プロジェクト in 埼玉」プレイベントが開催されます(18:30~20:30)。
 肝心の長野ですが、8月11日(日)長野市内にて「あこがれ先生プロジェクト in 長野」が開催されます。
 このほかにも「あこがれ先生プロジェクト」で検索していただくと全国の情報が出てきますので、お近くで開催の節にはぜひ、ご参加いただければと思いす。

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 17:15Comments(0)教育

2013年01月10日

「男と女のちょっと不思議なお話・・・」

 こんばんは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 突然ですが、あなたは「からだの『右側』に出た病気と『左側』に出た病気によって意味合いに違いがある」というお話を聞いたことがありますか?

「???」
「そんなこと、あるの!?」

 いろいろなご意見、ご感想があるかと思います。
 しかし、これらのことはいろいろな方が提唱しています。
 納税金額日本一の実業家である斎藤一人さんや一昨年、残念ながら亡くなってしまいましたが元全共闘でガチガチの唯物論者でもあった、講演ではテーマとは全く違ったダジャレばっかり良くしゃべっていた小林正観さん(笑)、そして最近知ったのが医学博士の土橋重隆先生です。

 さて、冒頭でお話しいましたように発生した病気の左右によって意味合いが違うということなのですが、どういうことか、あなたもちょっと考えてみてください。

 左右、ということは、同じように前後や上下、プラスとマイナス、陰と陽、天と地のように、この世の中は二極で構成されていることが殆どです。

 ということは、そうです!
 今ここに書き出されていなかった最も身近なことにその答えがあるのです!
 それは「男」と「女」のちがいということです。

「えっ!?男女のちがいと病気って関係しているの?」

「はい、そうなのです」

 にわかには信じがたい方が殆どでしょうが検証の結果、どうもそういう傾向性があるようなのです。

 たとえば、女性の大敵である「乳がん」ですが、これがからだの右側に出た場合、「男性関係」の問題によって乳がんが引き起こされている可能性が考えられるということなのです!

 ある資料によると、「右側」に乳がんが発生した女性の共通した性格を分析したところ「とても強い性格で、しっかりとした自分の考えを持っていた」ことがわかったそうです。
 また、「物事はどうあるべきか、どうすべきかをきちんと認識していた」女性が多かったということでした。

 つまり、常に男性と戦うモードで生きていて、強いストレスを潜在的に抱え続けていた方が多いということを意味しているのです。
 大半は夫に対するもので、腹が立つのを抑えて我慢するというストレスを抱えていたということでした。

 対して「左側」の場合ですが、こちらはどちらかというと相手の気持ちを思いやる優しいタイプの人が殆どだったそうです。
 そして、無理な仕事を頼まれてもなかなか断れずに、いつも受け身でいる女性が多かったそうです。
 つまり、肉体に過度な負担をかけていた方が多かったということでした。
 また、その負担のピークは、ガンと診断される半年から1年くらい前だったそうです。

 これらをエネルギー的にとらえると、「右半身」は男性性、行動、仕事というキーワードが出てきます。
 対して、「左半身」はというと女性性、人間関係、母性、受け取るということに通じているということです。

 もちろんこれは「けが」などでも同じで、いつもどちらか一方のどこかを痛めやすいとしたならば一度、こういった観点から物事を精査してみると何かがつかめるかもしれませんね!

 また、あなたが男性であっても同じように「右側」に何かある場合には「男性に関するトラブル」が、左側ならば「女性に関するトラブル」が原因である場合が考えられます。

 ついでに言うと、「女性であること」への怒りや不満、憎しみの感情をいつまでも強く抱え続けていると女性特有の器官である子宮や卵巣、乳房などの病気に罹る可能性が高くなるようです。

 もちろん、丸ごと受け入れなくてもいいですが、「まあ、そういう観点もあるのかな?」と気楽に周りを見渡してみること、きっと何か共通することに出会えることと思いますよ!

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 20:17Comments(0)からだの健康

2013年01月09日

「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」

 おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 突然ですが、あなたは「成功する秘訣があるとしたならば、それを知りたくはありませんか?」と聞かれたなら、どう答えるでしょうか?

 おそらくは、即座に「はい!」と答えることと思います。
「いいえ・・・」とか、「ん~・・・」とかいう方はあまりいらっしゃらないことと思います。

 そこで今日は、「ゆほびかGOLD vol.17」(マキノ出版)にて特集されている納税金額日本一の実業家 斎藤一人さんが教える「成功するための口ぐせ(CDつき!)」のご紹介です。

 では、なぜ成功するためには口ぐせが大切なのでしょうか?
 斎藤一人さんは「実は、口ぐせはいつもこころに思っていることが出るから・・・」ということを言っています。

 つまり、いつもネガティブなことを言っている人はこころの中でもネガティブなことを言い続けているし、たとえ目の前にものすごい幸運が転がっていても「あえてネガティブな事象」にしか目とこころが向かないのです!

 実は、私たちのこころにはそういう働きがあるのです!
 一番身近な例でいうと、自転車やバイクの運転が挙げられます。

 カーブなどで石ころを見つけたり、曲がりきれないと感じた瞬間、私たちは無意識に「あっ、危ない!」と思ってそれらを避けようとしますが、なぜか目がその石ころや曲がりきれないカーブを見続けてしまい、結果、その石ころを踏んでしまうとかカーブを飛び出してしまうとか、経験がある方も多いことでしょう。

 自分にとってはたとえ不都合なことであっても、私たちのこころとからだはそういう風に反応するようにできているのです。
 ですから、ネガティブな現象から逃げ出すためには「ネガティブなことにフォーカスしない」ということが大切となるのです。
 だからあえてポジティブなことに目を向けるということが大切なのです。

 また、それらの解決方法のひとつとして、ポジティブなこと(文言)を「口ぐせ」のようにして言い続けるという「アファメーション」という方法があります。
 このアファメーション、巷ではちょっと誤解されています。
 それはどういうことかというと、「文言を、ただ口に出して言えばよい」という風に誤解されているのです。
 今日は、ちょっとこれ以上は踏み込みませんが、実は「ただ言えばいい」のではないので、そこだけ覚えておいてくださいね。

 いずれにしろ、斎藤一人さんの最新の口ぐせは「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」です。
 常識的に考えると、ちょっと違って面白いでしょう?

 とにかく、これを毎日100回以上声に出して言ってみてください。
 さらに言うと、これを紙に書いて字を見ながらするともっといいと思いますよ!

 とまあ、そんなわけでして「ゆほびかGOLD vol.17」をぜひ、お買い求めくださいね!



 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 11:20Comments(0)斉藤一人さん

2013年01月07日

健康ミニ講座「ガンにならないからだ作り」開催のお知らせ

 こんばんは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 号外です!

 本日、2本目の号外!です。
 お騒がせして申し訳ありません。

 さて、本年も恒例の栗が丘クリニック健康ミニ講座「ガンにならないからだ作り」が来週16日(水)14:00より開催されます。
 今回のテーマは「脳はバカ 腸はかしこい」です。(笑)
 いつもとまたちょっと視点が違っていて面白いです。



 このタイトルの本を書かれた先生は、「腸をきれいにすると、花粉症をはじめとするアレルギー症状が改善する」といったこれまでの常識をぶち破る発言で有名だったりしますので、一度はその名前をお聞きになった方も意外に多くいらっしゃることでしょう。
 また、そのお名前をご存じなくても、サナダムシをあえて腸の中で飼っているということで脳のどこかにインプットされている方もいらっしゃることでしょう。
 おまけに、そのサナダムシちゃんにはちゃんと名前までついています!(笑)
 その先生とは、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生です。

 ところで、またまた春にかけて花粉症の季節がやってきます!
「今からもう、憂鬱で・・・」という方も多いかもしれません。

 ところで、「サナダムシを腸の中で飼っていると、なぜ花粉症にならない」か、あなたはご存知ですか?
 私は、本は読んだのですが、細かなところは忘れました。(笑)

 まあ、腸をきれいにしたり、腸がもつ免疫システムを刺激してあげることにより、花粉症やアレルギー独特の過敏性反応を抑えることができるから、アレルギー症状が緩和されるというのが確か、そのメカニズムであったと思います。

 また、「腸は第2の脳」などと言われていますが、発生学的には本当は「第1の脳」であると言っても過言ではないのです!
 さらに、腸は安全なものと危険なものとをきちんと区別することができるのですが、対して脳は「欲望」のままにあえて危険なものまで欲してしまうこともしばしばなのです!

 それが、冒頭にご紹介した今回の講演のテーマでかつ藤田先生の本のタイトルでもある「脳はバカ 腸はかしこい」になったのです。

 そんなこんなで、今回は腸がいかにお利口さんであるかということや、腸が持つ免疫システムの素晴らしさという点に焦点を当ててお送りしたいと考えています。

 また、いつものようにプレ講座として、栗が丘クリニック院長のミニミニ講座も開催します。
 なお、この講座にご参加いただくためには事前のお申し込みは必要ありません。
 当日、お気軽にクリニックまでお越しください。
 あなたのご参加を、こころからお待ちしております。

      記
期 日:平成25年1月16日(水)
時 間:14:00~15:45
場 所:栗が丘クリニック 旧リハビリ室
講 師:返町 昌夫(健康管理士一般指導員)
持ち物:筆記用具
お問い合わせ:090-5428-4022(荒井)
以上

 本日もお読みくださいましてありがとうございました。

クリニック携帯サイトhttp://katy.jp/kurigaoka-clinic/(PCからもご覧いただけますし、PCからメルマガ登録もできます!)
配信停止ご希望の方は、次のアドレスまで空メールをお送りください→stop_kurigaoka-clinic@katy.jp
  
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2013年01月07日

「言葉のチカラ」 五日市剛氏講演会開催のお知らせ!

 こんばんは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 号外です!

 2012年ももう7日が過ぎまして、今日から本格的にお仕事を始めた方も多いかもしれませんね!
栗が丘クリニックも今日からで、そのせいか午前も午後も患者さんでごった返しております。
さて、新年初の号外は講演会開催のお知らせです。

突然ですが、あなたはものすごく困ったときや痛い目にあったとき、どんな言葉を使っていますか?
「くそ~!」とか
「チクショ~!」とか
「まったく嫌になっちゃう」とか、そんな言葉を使ってはいませんか?

 実は、こんなとんでもない状況下でも「ありがとう~!」と言ったことによって人生が好転してしまった人がいるのです!

「ピン!」と来た方もいらっしゃるかもしれませんね!?

遠くイスラエルの地で、こともあろうにその地方では珍しく大雪が降り、途方に暮れていたところで出会った見ず知らずのおばあさんの家に泊めてもらい「人生が好転する言葉と生き方」を教わって以後、人生が劇的に好転してしまったという、あの五日市剛さんの講演会が開催されることが決定しました!

 今回は「言葉のチカラ」というタイトルで最近著である「なぜ、感謝するとうまくいくのか」



の出版を記念しての講演会となります。
期日は、来る2013年5月26日(日)、長野市のホクト文化ホールで13時から開催されます(会場12時)。
チケットは、前売りが2,000円、当日が2,500円となっていますが、講師の五日市さんは大人気のために、おそらくは早い段階での売り切れが予想されています。
ですので、この講演会に参加ご希望の方は私宛て、お早めにお申し込みくださいね!

お申し込み方法は
1.お電話(090-3339-3115 荒井)
2.メール(お名前とご住所、携帯電話番号、チケット枚数を明記: chu-arai@janis.or.jp  まで)
3.FAX(同上:026-247-2262:栗が丘クリニック)

 チケットはクリニックまで取りに来ていただくか、または郵送にてお渡しします。
 ということで、とても貴重な機会ですので、ご家族・ご近所・お友達等を誘ってお出かけくださいね!
 あなたのご参加を、こころからお待ちいたしております。
 本日もお読みくださいましてありがとうございました。

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2013年01月07日

「いじめ問題について考える」Vol.3

 こんにちは。 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 さて、今回も新聞の報道で私のこころに火がついて、2回に渡って「いじめ問題について考える」ということについて書いてきましたが、ちょっといろいろ思うところがあって続きを書くエネルギーが枯渇してしまいました。
 そこで、昨年7月17日から8月18日にかけて同タイトルで書いていたブログのアドレスを掲載することにしました。
 ご興味のある方はぜひ、そちらを読んでいただければと思います。
 アドレスは、 http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/d2012-07.html から
 http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/d2012-08.html でご覧いただけます。

 読み返してみるに、自分でもよくここまで書ききったと思います。
 まあ、問題解決にどれほど貢献できるのかわかりませんが、少しでも誰かのこころを奮い立たせ、何かお役に立つことが出来たなら幸いです。
 そして、自分自身も・・・。

 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
 ご意見、ご感想もぜひ、お寄せください。

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2013年01月06日

「いじめ問題について考える」Vol.2

 おはようございます。 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 昨日は、「モノゴトを解決する為には『結』=『ゴール設定』が大切である」ということを書きました。
 正直、昨日の文章だけだと「いじめ問題」について何を言いたいのかがよく見えて来なかったことと思いますが、お許しください。
 
 さて、昨日の信濃毎日新聞の1面左中下段に「いじめ 相談時間倍増へ  文科省 公立小中 早期発見狙い」というニュースが掲載されていました。
 これが昨日の「起承転結」の観点から見たらどうでしょうか?
 どうも文科省の方々は「いじめを早期に発見することが、いじめ問題を解決する最も良い方法である」と踏んでいるのでしょう。
 言い方を変えると、「それが最善のゴール設定である」と信じているのでしょう。

「いじめ問題の解決を図りたい」という「結」は一応お持ちのようですが、 はっきり言ってそれは「ゴール設定としては、レベルが低すぎ」と言わざるを得ないでしょう。
「ゴールは設定すれば、それでいい!」というものではないのです!
 このレベルの「ゴール設定」では、永遠にモグラたたきゲームをするはめに陥るのは火を見るよりも明らかです。
 このレベルの「ゴール設定」では、超拡大したカーナビの画面をひたすら凝視し、「あっ!行き止まりだった。チッ!」と、やっているのと大差ないということです。

 つまり、「本当に見つめなければならないこと」=「いじめの本質」や「指導すべき本質」に意識と理解が全く向いていないということです。 
「全学校にカウンセラーを配置」とか「相談時間や相談回数を増やす」などという「物理的なこと」だけで問題解決できると、本気で思っているのでしょうか?
 だとしたならば、笑止千万です。

 一番大切なことは、まず「いじめる側」「いじめられる側」双方に「こころの問題」が内在しているということを認めるところからだと、私は思います。
 そして、「人としての尊厳」とか「あり方」、もっと言うと「自分はいつか死ぬのだ!」というところにまで踏み込んでこそ、「自分と他人を愛することの大切さ」に気づくのだと思います。
 極々表面的なことを、いくらやっても同じです。
 学校で学ぶことの本質は「あなたは今後、人としてどう生きるのか?(生きたいのか?)」というところを中心に据えて学ぶことにあると、私は思うのです。

 もちろん、物理的にも支援していただけるのであれば、それはそれでもちろんのことお願いしたいところです。
 ただ、「根本的な意識の改革やいじめ問題の本質の理解と行動なくしては、問題解決は出来ないでしょう!?」と言いたいのです。
 子供たちと毎日、たくさんの時間を共有している先生の方が、遥かに子供たちひとり一人の、日々の細かなこころとからだの変化を見抜いているはずだからです。
 仮に、週に3日スクールカウンセラーが来て子供たちと会話をしたところで一体、どれだけの把握と対応が出来るというのでしょうか?

 もちろん、だからと言ってスクールカウンセラーとしての立場ですべき仕事がないとは言いません。いや、大いにあるでしょう。
 しかし、本来ならば先生(とくに担任やクラブの顧問)が子供たちのひとり一人ときちんと向き合う時間をつくることがもっとも大切なのであって、それが出来ないような、他のある意味でどうでも良いような仕事?に謀殺されるようなことがあってはならないのです。
 校長や教頭、教育委員会という立場の方々がもし、そういう「どうでも良い仕事」を与えることが「仕事である!」と思っているようであれば、これはもう役職を即刻返上していただきたいと思うのです。
(そういう意味に於いては、先生に限らずどんな職種に於いても「本当の意味での仕事」というものの理解がないまま、「時間だけ食って、仕事してるふり」ばかりで、毎日をただ無益に忙しく過ごすはめに陥っている人は多いと、私は思っています。(笑))

 ということで、本日はこれまで。
 本日もお読み下さり、ありがとうございました。

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Posted by chu at 09:14Comments(0)教育

2013年01月05日

「いじめ問題について考える」Vol.1

 おはようございます。 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 さて突然ですが、人が文章なり、講演なり、脚本なりで何かを表現するときの手法は「起承転結」もしくは「結起承転」のいずれかになるはずだと思います。
 もし、あなたが誰かに何かを説明しなければならなくなったときには、あなたは「起」から説明をはじめるでしょうか、 それとも「結」から説明をはじめるでしょうか?

 とはいえ、これらに優劣はありません。
 ただ、人により「どちらが好きか」とか「どちらが得意か」という違いは生まれてくるだけです。
 まあ、これは一般的な表現の方法ということでは問題はありません。

 ただ、モノゴトの解決を目指すのであれば「これには明確な順序が存在する」ということになります。
「どちらが好きか」とか「どちらが得意か」で手をつけてはいけないということです。

 例えば、あなたが「ディズニーランドに行きたい!」と思ったと仮定しましょう。
 先の論理で言うと、これはすでに「結起承転」の論理構成になっているのですが、ココが重要なのです!

 なぜならば、「ディズニーランドに行きたい!」と思ったからこそ、あなたはディズニーランドに行くすべを考えることが出来るのです。
 長野からなら新幹線で行くのか、車で行くのか、はたまたバスツアーで行くのか、まずは目的地までの移動手段を考える事が出来るのです。
 同じように、何泊するかとか、せっかくだから東京スカイツリーにもよって来ようかとか、予算はどうだとか、いつ行こうかとか、ほかの選択肢についても「結」=「目的地(目的等)」が決まったからこそ、他の要素についても具体的なことが想定可能である」ということなのです。

 これがもし、「目的地」が決まっていない状態だと仮定したならば一体、どうなるでしょうか?
 それはまるで、「目的地を設定していないカーナビの画面を、ただひたすらに眺めているのと同じ状態」になりますね!
 つまり、あなたは永遠に「ディズニーランド」には到達することが出来ないということなのです!
 なにか問題を解決したいときには「目的地や目的をはっきりさせること」=「結を明確にすること」が大切なのです。

 文字数の関係で、本日は「起承転結」の「起承転」くらいまでしか書くことが出来ませんでしたが、これまで・・・。
 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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2013年01月04日

「おススメ図書」

 「栗が丘クリニック図書館」

 こちらでは、これまでにご紹介させていただいた本の数々をご紹介しています。
 アマゾンにリンクしていますので、本の名前をクリックしていただくだけで欲しい本をすぐにご注文いただくことが出来ます。
(敬称略)

「人が病気になるたった2つの原因」(安保徹)

「人生が楽しくなる『因果の法則』」(斉藤一人)

「悟りは3秒あればいい」(小林正観)

「まずは親を超えなさい!~最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE公式ブック」(苫米地英人)~

  
Posted by chu at 21:18Comments(0)「おすすめ図書」

2013年01月04日

「適度な運動で開運するらしい?」

 おはようございます。 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 昨日の信濃毎日新聞1面に「遺伝子の働き 運動で変化」という記事が載っていました。
 なんでも、糖尿病やがんなどの原因にもなる臓器の炎症を促進する遺伝子の働きが、適度な運動をすることによって抑制されることが確認できたということでした。
 つまり、「運動しよう!」という意志を持ち、実行に移すことによって『運命』までも変えることが出来る」ということになるのだそうです。

「どうせ俺なんて・・・」という口癖がお友達の人は、やっぱり遺伝子レベルから活性化されていないことがバレバレになってしまいましたね!(笑)
 ただ、気をつけていただきたいのは「あくまでも適度な運動をすること」という但し書きが付きますから注意が必要だと言うことになります。

 新潟大学大学院教授の安保徹先生の書かれた「人が病気になるたった2つの原因」によると、人ががんをはじめとする病気になるメカニズムとして「低酸素」「低体温」「高血糖」状態が長く続くことが挙げられていますし、動きの激しいプロスポーツ選手ほど寿命が短かったりする例が多いことからも、このお話と先のお話との整合性が感じられます。
 とはいえ、子供時代から青年期までは骨格や筋肉、内蔵、神経系、バランス感覚等が発達する時期ですので、過度なことを除き、運動することはとても大切なこととなります。

「人が病気になるたった2つの原因」

 問題は、大人期から老齢期にかけての運動ということになりますね!
 過度に過激な運動は、からだをますます「老化」させますので本当はおススメできません。
(対策をきちんととっていただくと良いかも知れませんが・・・)

 一番からだに負担がなくておススメなのが、栗が丘クリニック的には「エゴスキュー」です。
http://egoscuejapan.com/

 これは、からだに負担がない上に、全身の筋肉をまんべんなく使いながら有酸素運動をすることができます。
 また、動作が比較的ゆっくりしているものが多い上に、その方の運動機能によっても自由にプログラムをご提案する事が出来ます。
 さらに、全身の筋肉をバランスよく整えた上に骨格調整までも出来てしまうという優れものです。
(ということで、腰痛や脊柱間狭窄症、椎間板ヘルニア、座骨神経痛や外反母趾などにもいいですよ!)
 老若男女を問わず、ましてや妊婦さんにこそやってほしい運動となっていますから、ますますおススメですね!

 その他にも、当クリニックとしては運動のほかにも様々なことをご提案させていただくことが出来ますので、
「こんな相談でも乗ってくれるのかしら・・・?」
などとご心配をしている暇があったらとにかく一度、ご相談くださいね!

 エゴスキューで「遺伝子レベル」から、からだを活性化しませんか?
  
 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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Posted by chu at 08:51Comments(0)エゴスキュー

2013年01月03日

「あなたのイノチを輝かせることば」

 おはようございます。 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
「時間に命を吹き込めば、時間が生きてくる」

 今朝、たまたま付けたテレビ番組から突然流れてきた言葉でした。
 これは、101歳にして現役医師として活躍されている日野原重明さんの講演の中で語られていたことばでした。

「さすが、101歳の語ることばだな・・・」などと思っていたら、なんとこの言葉、先生が子供から教えられた一節だと言うではありませんか!

 いや、おどろきました。
 新年から得した気分です。

 と同時に、今年の私のテーマにしようと決めました!
 今年も一年、このことばを心に刻んでメルマガ(ブログ)を書いて行こうと思います。

 また、たまたまテレビコマーシャルから流れてきた曲に「グッ!」と来ましたので、ユーチューブのアドレスを載せてみました。
 音楽もいいですが、ときには「文字」がもつ力を感じてみるのも良いかも知れませんね!
http://www.youtube.com/watch?v=LEcfqTdA_J4
(小田和正さんの曲「たしかなこと」です)
 
 ということで、本年も「栗が丘クリニック通信」をどうぞよろしくお願いします。
 本日もお読み下さりありがとうございました。

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2013年01月01日

「こんなこといいな!出来たらいいな」

 新年あけましておめでとうございます。
 栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
 
 いよいよ2013年がスタートしましたね!
 今日はどのように過ごしていらっしゃいますか?
 
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、あなたはなにかこころに決めたことがあるでしょうか?
 私としてはいろいろありますが、まず実現可能なところとしてはクリニックに於いて自分がしゃべる定期開催講座を持ちたいと思っています。
 また、いろいろなところに出かけて行って講座や体験会等も開催したいと思います。
 これは、自分で主催するもののありますが、ご依頼があれば院長共々、喜んで出かけて行きますのでご興味のある方はぜひ講師として呼んでいただければと思います。

 その他には、やはりいろいろな方とコラボさせていただいて、もっといろいろな講座を開催したいとも思っています。
 こころとからだの健康に関することで講師をしてみたいという方はご連絡をください。
 もちろん、内容によってはお受けできないもののありますので、あしからずご了承ください。

 既に決定事項のものとしましては3月20日(祝)にクリスタルボウル コンサートを開催します。
 通常は夜間に開催することがほとんどですが、この日は昼食会をした後にコンサートをします。
 前回12月22日に開催したときにも「薬膳美人スープ」の試食会もしましたので、次回もこの路線で開催したいと思っています。

 最後に、「こういう健康情報を知りたい!」とかいうリクエストも大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。
 ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。

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