2012年02月04日
「腸はエライ!」Vol.5
おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
なんてったって「腸はエライ!」です(笑)。
ところで、あなたは「動物占い」というものをご存知でしょうか?
人の性格パターンを12の動物(ペガサスだけ架空ですが・・・)として表し、かなりの整合率で一世を風靡した占いです。
実は、その本家本元の生みの親である前田知則先生が「心のデトックス」なるものを主宰しているのですが、その「心のデトックス」と「腸」は大いに関係があるのです。
日本では、昔からよく「腹黒い」とか「肝の据わったヤツ」だとか「食えない奴」、また「はらわたが煮えくり返る」などと、「腹」に関する慣用句がたくさん使われてきました。
わかりやすい例を挙げると「腹が立つ!」がそうですが、同じ怒りを表わす言葉に「頭にくる!」という言葉がありますよね!
実は、心のデトックスではこの「腹」=「身体的感情」に特化したエネルギーを開放することを目的としているのですが、この「身体的感情」こそが、あなたが何かやろうとしたときに物事をうまくいかなくさせている最大原因であるとしています(対する「頭の感情は『思考的感情』とでもいいましょうか・・・。いずれも私の造語です)。
そういえば、「身体的感情」として似たような言葉に「ムカつく!」なんて言葉もありましたね!
これら「身体的感情」が第1チャクラから第4チャクラにかけて「不安」「不満」「怒り」「孤独・嫉妬」の順番で溜まるのだそうです。
この「身体的感情」こそが、実は「あなたの潜在意識にある本当の想い」であるようなのです。
この本当の想い=「身体的感情」を「思考的感情」で押さえつけ、理由を考え、正当化することに感情のかい離が生まれるのだそうです。
「過敏性大腸症候群」や「クローン病」をはじめとする「腸の疾患」の多くと「統合失調症」は、実は「本当の想い」=「腹」=「身体的感情」と「思考的感情」の分離が原因であるということだそうです。
つまり、「論理的」かつ「3次元への現象化(音声にして出す)」として感情を認識し、表現する手段が腸にはなかっただけで、本当はあなたのおなかの中で「まったく、やってらんねーよ!」と叫んでいるのかも知れないのです(笑)。
つまり、「本当のあなたの想いに気づくこと」、そして、各チャクラにため込んだ「感情」を浄化してあげることが、腸の健康をより良く保つために必要なことであるようなのです。
あなたの「本当の想い」は、なんと叫んでいるでしょうか?
腸の健康を保つためには、「物理次元」だけでなく「情報次元」の調整もとても大切なのですね!
ということで、本日もお読みくださいましてありがとうございました。
クリニック携帯サイトhttp://katy.jp/kurigaoka-clinic/(PCからもご覧いただけますし、PCからメルマガ登録もできます!)
配信停止ご希望の方は、次のアドレスまで空メールをお送りください→stop_kurigaoka-clinic@katy.jp
なんてったって「腸はエライ!」です(笑)。
ところで、あなたは「動物占い」というものをご存知でしょうか?
人の性格パターンを12の動物(ペガサスだけ架空ですが・・・)として表し、かなりの整合率で一世を風靡した占いです。
実は、その本家本元の生みの親である前田知則先生が「心のデトックス」なるものを主宰しているのですが、その「心のデトックス」と「腸」は大いに関係があるのです。
日本では、昔からよく「腹黒い」とか「肝の据わったヤツ」だとか「食えない奴」、また「はらわたが煮えくり返る」などと、「腹」に関する慣用句がたくさん使われてきました。
わかりやすい例を挙げると「腹が立つ!」がそうですが、同じ怒りを表わす言葉に「頭にくる!」という言葉がありますよね!
実は、心のデトックスではこの「腹」=「身体的感情」に特化したエネルギーを開放することを目的としているのですが、この「身体的感情」こそが、あなたが何かやろうとしたときに物事をうまくいかなくさせている最大原因であるとしています(対する「頭の感情は『思考的感情』とでもいいましょうか・・・。いずれも私の造語です)。
そういえば、「身体的感情」として似たような言葉に「ムカつく!」なんて言葉もありましたね!
これら「身体的感情」が第1チャクラから第4チャクラにかけて「不安」「不満」「怒り」「孤独・嫉妬」の順番で溜まるのだそうです。
この「身体的感情」こそが、実は「あなたの潜在意識にある本当の想い」であるようなのです。
この本当の想い=「身体的感情」を「思考的感情」で押さえつけ、理由を考え、正当化することに感情のかい離が生まれるのだそうです。
「過敏性大腸症候群」や「クローン病」をはじめとする「腸の疾患」の多くと「統合失調症」は、実は「本当の想い」=「腹」=「身体的感情」と「思考的感情」の分離が原因であるということだそうです。
つまり、「論理的」かつ「3次元への現象化(音声にして出す)」として感情を認識し、表現する手段が腸にはなかっただけで、本当はあなたのおなかの中で「まったく、やってらんねーよ!」と叫んでいるのかも知れないのです(笑)。
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Posted by chu at 08:15│Comments(0)
│からだの健康
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