2012年07月02日
「夏の熱中症対策」
こんにちは。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
昨日は東京で納税金額日本一の斎藤一人さんにお会いしてきました。
今回はパーティーではなくほかの用だったのですが、いずれにしろものすごい至近距離で表情や息遣いまで感じることができるほどの距離でお話をお聞きすることができて幸せでした。
このなかで一人さんは、「大安心(だいあんじん)があることが大切ですよ!」と言っていました。
また、「心配ごとばかりしている人は天国に行けないよ!心配性の人は、せっかく天国に行っても『いつまでここにいられるか心配だっ!』って言うよね」と笑っていました。
それから、「困ったことが出てきたら、愛と光をもって解決するんだよ!困ったことは、『やさしく』『明るく』解決するのが良いんだよ!」とも言っていました。
ですので、しあわせになりたいとお考えの方は「愛と光を使った解決方法」を考えてみてくださいね!
さて、そんな一人さんが今、おススメしている「熱中症対策」というものがあります。それは「ダイエット青汁」を通常よりも薄めに作ってこまめに飲むというものです。
通常は、180~200ccの水にダイエット青汁1本を入れる割合ですが、
熱中症対策用には500ccのペットボトル1本に1本、ダイエット青汁を入れて飲むのです。
これですとサラリとしていて飲みやすいだけでなく、水分補給を兼ねて腸のお掃除ができます。
また、水分だけをたくさん摂りすぎると逆に漢方でいうところの「水毒症」になってしまう恐れもありますので、それを防ぐためにもいいですね!
これから夏本番!ということで、各清涼飲料水メーカーはこぞって宣伝をかけてくると思いますが、どんなものでも糖分が思いのほか入っていたりしますので、飲みすぎには気を付けなければなりません。
もちろん、これは缶コーヒーやその他の飲料においても同じです。
上手な水分補給をしてあげてくださいね!
ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
http://www.kurigaoka-clinic.com/(クリニックHP)
http://katy.jp/kurigaoka-clinic/(クリニック携帯サイト:PC可)
http://katy.jp/belta/(こころとからだのストレス対策研究所携帯サイト:PC可)
残念ながら「メルマガ解除をしたい」という方は、stop_kurigaoka-clinic@katy.jpへ空メールをお送りください。
昨日は東京で納税金額日本一の斎藤一人さんにお会いしてきました。
今回はパーティーではなくほかの用だったのですが、いずれにしろものすごい至近距離で表情や息遣いまで感じることができるほどの距離でお話をお聞きすることができて幸せでした。
このなかで一人さんは、「大安心(だいあんじん)があることが大切ですよ!」と言っていました。
また、「心配ごとばかりしている人は天国に行けないよ!心配性の人は、せっかく天国に行っても『いつまでここにいられるか心配だっ!』って言うよね」と笑っていました。
それから、「困ったことが出てきたら、愛と光をもって解決するんだよ!困ったことは、『やさしく』『明るく』解決するのが良いんだよ!」とも言っていました。
ですので、しあわせになりたいとお考えの方は「愛と光を使った解決方法」を考えてみてくださいね!
さて、そんな一人さんが今、おススメしている「熱中症対策」というものがあります。それは「ダイエット青汁」を通常よりも薄めに作ってこまめに飲むというものです。
通常は、180~200ccの水にダイエット青汁1本を入れる割合ですが、
熱中症対策用には500ccのペットボトル1本に1本、ダイエット青汁を入れて飲むのです。
これですとサラリとしていて飲みやすいだけでなく、水分補給を兼ねて腸のお掃除ができます。
また、水分だけをたくさん摂りすぎると逆に漢方でいうところの「水毒症」になってしまう恐れもありますので、それを防ぐためにもいいですね!
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Posted by chu at 14:24│Comments(0)
│からだの健康
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