「栗が丘クリニック通信」＠ナガブロ

　おはようございます。栗が丘クリニックマネージャーの荒井です。

　今週は、「うつ」または「うつ病」ということについておはなしをさせていただいてきましたが、いかがだったでしょうか？

　昨日までのお話で、「うつ」も「うつ病」もつまるところ「脳の栄養不足が原因だった！」ということをご理解いただけたことと思います。

　なぜならば、「人間は食べ物でできている」からです。
　これは、漢方の基本的な考え方「血液一元」に帰結します。
　つまり、「血はできるだけきれいであること」と「血はできるだけバランスの取れた栄養豊富な状態」が理想だということになります（豊富であって過剰ではありませんので念のため）。

　現代社会は、「うつ」または「うつ病」を発症するに最適！な環境が揃っているのです。
・ 溢れんばかりのマイナスな情報や人間関係、社会生活によるストレス
・ 一見、栄養豊富に見える貧相な食事
・ 食品添加物
・ 冷蔵庫の普及
・ ストレス耐性の低下
・ 生活習慣

　等々、危険がいっぱいです。
　むしろ、そうならない方が不思議なくらいです。

「脳の栄養不足」を解消してあげるだけで、「自殺者３万人」が解消できたなら、世界に誇れるすばらしい日本となることができるでしょう。
　納税金額日本一の斉藤一人さんがなぜ「パニウツ元気」という商品を世に出したかというと、そこにはこんな背景があったからなのです。

　もちろん、私たちが関わっている越山雅代さん関連のサプリメントでもこういった「脳の栄養」に相当するものがあります。
　とにかくどれでもいいんです！
　まずは、「脳の栄養不足」を解消してあげることが大切なのです！

　ということで、「脳の栄養」ということに関して知りたい方は、栗ヶ丘クリニック（０２６−２４７−２２５２）または「こころとからだのストレス対策研究所（０９０−５４２８−４０２２）」もしくは、お近くの「銀座まるかん」のお店にご相談ください。

　ついでに、「飲むだけで１２５歳も夢じゃない！」という、「長寿遺伝子（サーチュイン遺伝子）」を刺激してくれるという、今、巷で話題のレスベラトロール配合のサプリメント「ワカスギール」や「ダイエット青汁」という商品もございますので、ご遠慮なくお問い合わせくださいね！

　ということで、本日もお読みくださりありがとうございました。

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