2015年01月02日
「体温を上げると、病気は自然に治る&美人になる!」
新年 あけましておめでとうございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、東京でのデング熱騒動や遠いアフリカでの出来事とはいえエボラ出血熱騒動など、健康面においてもさまざまな大きなニュースがありましたね。
今年は平穏な年であってほしいものです。
さて、今さらでもないですが、寒い時期はとかく体調を壊しやすいですのでお気を付け下さい。
年末年始での食べ過ぎや飲み過ぎ、睡眠不足など、体調を崩す基本的な要因は揃っていますので・・・(笑)。
で、先ほど近所のコンビニに立ち寄りましたところ、「ゆほびか2月号」を見つけまして早速、購入してきました。今月号の特集は「『体温を上げる』と病気は自然に治る。美人になる」でした。
その中には、
・医師が警告!体温が1℃下がると免疫力は30%降下
・体温が高い人ほど幸福感・運の強さにも恵まれる
・低体温・うつが治り10kgやせた「ショウガ」活用術
・ドライヤーで「耳を温める」だけで耳鳴り・めまいが完治
などなど、とても興味深い内容が書かれています。
で、ここで注目は「現役のお医者さんが普通にこういうことを言うようになってきた」ということです。
まあ、「ゆほびか」という雑誌自体が元々、自然療法的なものや民間療法的なもの、そして代替医療的なものを中心に扱っている事もありますが、それでもたった3年前と比べても隔世の感があります。確実に、医療の現場が変わってきている事を如実に表していると感じます。
当然、栗が丘クリニックもこの路線です!(笑)
なぜならば、「なぜ、人は病気になるのか?」の原因と仕組み(メカニズム)がわからないままで病気に対処することなど到底できないと考えているからです。
その基本中の基本が「体温を上げる!」にあるからなのです。
ある意味で、栗が丘クリニックの原点は、元新潟大学大学院教授の安保徹先生の本「人が病気になるたった2つの原因」にあります。
そこに書かれている通り、特別なものを除いては、その原因は「冷え」と「ストレス」にあると考えています。
ということは、「冷え」と「ストレス」に対する対策をきちんとすれば病気にかかる確率は当然、格段に低くなると考えられますね!
しかし、西洋医学的な対応の仕方では、この病気の根本原因である「冷え」に対してなんらうつ対策はなく、それ以前に適切な「診断」を下すことさえ不可能なのです・・・。
もちろん、西洋医学的な対処においてもとても素晴らしいものはたくさんあります。
しかし、それは「あなたが病気になってからでないと意味がない」ものがほとんどなのです。
対して、漢方の考え方で見て見ると、「冷え」の診断はもとより「人が病気になる前兆」を捉え、対処することができるのです!
これが、いわゆる「未病のケア」という考え方なのです。
そして、その対処方法のとても素晴らしい点は、「あなた自身によって取り組むことができる」という点にあります。
つまり、「日常の中に答えがある」ということです。
お医者さんに頼らずとも、あなた自身の手によって健康管理ができるということなのです!
そして、その概念は「漢方の考え方」から導き出せるのです!
とはいっても、基本はそんなに難しいことはありません。
ぜひ、漢方の基本的な考え方や仕組みを学んでみてくださいね。
そうそう!
今月号では、医学博士で元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子(もり・けいこ)氏の「インフルエンザの本当の治し方」も特集されています。
今まであなたが知らなかったことばかりで、これまであなたが培ってきた常識がガラガラと音を立てて崩れ落ちることは間違いありません!(笑)
また、この情報に対してあなたの概念が否定しまくったとしたならば、「間違った医学情報に洗脳されている!」といっても過言ではないでしょう!
どうぞ、あなたが「洗脳されているか、否か」を確かめて見てくださいね!(笑)
ということで、「ゆほびか 2月号」をぜひ、ご覧ください。
クリニックHP: http://www.kurigaoka-clinic.com/
ナガブロ:http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、東京でのデング熱騒動や遠いアフリカでの出来事とはいえエボラ出血熱騒動など、健康面においてもさまざまな大きなニュースがありましたね。
今年は平穏な年であってほしいものです。
さて、今さらでもないですが、寒い時期はとかく体調を壊しやすいですのでお気を付け下さい。
年末年始での食べ過ぎや飲み過ぎ、睡眠不足など、体調を崩す基本的な要因は揃っていますので・・・(笑)。
で、先ほど近所のコンビニに立ち寄りましたところ、「ゆほびか2月号」を見つけまして早速、購入してきました。今月号の特集は「『体温を上げる』と病気は自然に治る。美人になる」でした。
その中には、
・医師が警告!体温が1℃下がると免疫力は30%降下
・体温が高い人ほど幸福感・運の強さにも恵まれる
・低体温・うつが治り10kgやせた「ショウガ」活用術
・ドライヤーで「耳を温める」だけで耳鳴り・めまいが完治
などなど、とても興味深い内容が書かれています。
で、ここで注目は「現役のお医者さんが普通にこういうことを言うようになってきた」ということです。
まあ、「ゆほびか」という雑誌自体が元々、自然療法的なものや民間療法的なもの、そして代替医療的なものを中心に扱っている事もありますが、それでもたった3年前と比べても隔世の感があります。確実に、医療の現場が変わってきている事を如実に表していると感じます。
当然、栗が丘クリニックもこの路線です!(笑)
なぜならば、「なぜ、人は病気になるのか?」の原因と仕組み(メカニズム)がわからないままで病気に対処することなど到底できないと考えているからです。
その基本中の基本が「体温を上げる!」にあるからなのです。
ある意味で、栗が丘クリニックの原点は、元新潟大学大学院教授の安保徹先生の本「人が病気になるたった2つの原因」にあります。
そこに書かれている通り、特別なものを除いては、その原因は「冷え」と「ストレス」にあると考えています。
ということは、「冷え」と「ストレス」に対する対策をきちんとすれば病気にかかる確率は当然、格段に低くなると考えられますね!
しかし、西洋医学的な対応の仕方では、この病気の根本原因である「冷え」に対してなんらうつ対策はなく、それ以前に適切な「診断」を下すことさえ不可能なのです・・・。
もちろん、西洋医学的な対処においてもとても素晴らしいものはたくさんあります。
しかし、それは「あなたが病気になってからでないと意味がない」ものがほとんどなのです。
対して、漢方の考え方で見て見ると、「冷え」の診断はもとより「人が病気になる前兆」を捉え、対処することができるのです!
これが、いわゆる「未病のケア」という考え方なのです。
そして、その対処方法のとても素晴らしい点は、「あなた自身によって取り組むことができる」という点にあります。
つまり、「日常の中に答えがある」ということです。
お医者さんに頼らずとも、あなた自身の手によって健康管理ができるということなのです!
そして、その概念は「漢方の考え方」から導き出せるのです!
とはいっても、基本はそんなに難しいことはありません。
ぜひ、漢方の基本的な考え方や仕組みを学んでみてくださいね。
そうそう!
今月号では、医学博士で元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子(もり・けいこ)氏の「インフルエンザの本当の治し方」も特集されています。
今まであなたが知らなかったことばかりで、これまであなたが培ってきた常識がガラガラと音を立てて崩れ落ちることは間違いありません!(笑)
また、この情報に対してあなたの概念が否定しまくったとしたならば、「間違った医学情報に洗脳されている!」といっても過言ではないでしょう!
どうぞ、あなたが「洗脳されているか、否か」を確かめて見てくださいね!(笑)
ということで、「ゆほびか 2月号」をぜひ、ご覧ください。
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ナガブロ:http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/
~「うつ」は、こころとからだの安全装置!~ 栗が丘クリニック
~人財をドブに捨てている経営者~ @栗が丘クリニック
~わが子をかわいいと思えないお母さんへ~ 心理分析から解決法をご提案します
~「性格・気質」と「うつ・パニック」について~
「もしかして、発達障がい?」と、悩む前に!
今年も、「子育て講座」のお問い合わせをいただきました!
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