「栗が丘クリニック通信」＠ナガブロ

こんにちは。栗が丘クリニックマネージャーの荒井です。

突然ですが、昨日は栗が丘クリニックにて第３回目となる「周波数音楽コンサート」を開催させていただきました！
おかげさまをもちまして、無事、終了することができました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ご参加いただけなかった方、本当に残念です。

１stアルバムもとても良かったですが、今回のそれは、壮大な組曲となって私たちの前に生まれ出てきたのでした！
普段はあまりイメージとか湧かない方なのですが、昨日は違いました！
一曲目が始まるとともに「壮大な舞台が、目の前で演じられている」そんな感じがしました。

プロデューサーのまつがきさんも同じイメージを持っていたそうで、そんな思いを言葉を通わすことなく共有できたことに、とても驚きました。
また、第３番目の曲は、胎内にいたときの記憶を彷彿とさせる感じであるとともに、ベースのリズムはいわゆるドラムの音はなくて、それが心臓の鼓動であり、また曲のテンポとは全く違ったリズムを刻んでいて、音楽的にはとっても新しい感じがしました。

どれもこれも素晴らしいのですが、私個人としてはこの日、３曲目（心音ココロネ）と４曲目（ありがとうのやくそく）に、とてもこみあげるものを感じました。
私自身がこういうものをさせていただいている「使命感」を、心の奥底から絞り出すかのような感覚と喜びで味わいました。

「本当に、これらの曲を知らないなんて、人生、もったいなさすぎ！」という感じでした。
次回の開催は、１２月２３日（祝）の午後からです！
そのころには２ndアルバム「神々のしらべ」も完成している事でしょう！
ぜひ、今から亮ジュースを組んで楽しみに待っていてくださいね！

さてこの日、２１日に引き続き、あっと驚くことが起こったので、そのことについても触れておきたいと思います
！
それは、前回もお話しさせていただきましたように、９月２１日から始まった「白い世界の橋渡し」の１３日間の３日目である２３日は、「白い世界の橋渡し」「黄色い種」「音３」という日だったのですが、なんと！私自身のキン・ナンバーがまさにこの日と同じで「白い世界の橋渡し」「黄色い種」「音３」であったのです！
つまり、マヤ暦で言うところの「私のお誕生日」だったのです！
（一般的な誕生日は、この日ではありません）

それに気がついたのが、開会のご挨拶をさせていただきている時でして、気づいた瞬間に思わず涙が溢れてしまいました。
なぜってそれは、今週のイベントは、「無謀と言われようと、なぜだかやる流れになってしまっていたから」だったのでした。
本当に、なにも意図せずにここまで来てしまったのです！

あす以降では、２６日から２９日まで「ベビートークリーディングセッション」や「かみさまとのやくそく」上映会、「わくわく整体まつり」など、「人と人、人とモノ、この世とあの世をつなぐ」という、まさに「白い世界の橋渡し」としての私のお役目が図らずも果たせるという１３日間となっていたからです！

私が企画させていただいたイベントではありませんが、小林正観さんの本の挿絵を担当してこられた斉灯サトルさんのイベントがホクト文化ホールで１０月１日に開催されます。
斉灯サトルさんのかみさまの絵や仏さまの絵は、本当にすばらしいです。
まさに「この世とあの世をつなげる」というお役目の日に当たっていますね！
こちらの講演会にもぜひ、ご参加されてはいかがでしょうか？

ということで、あなたが気になるイベントにお越しいただけたらと思います！
今後のイベントの詳細につきましては、栗が丘クリニックのＨＰからご覧いただければと思います。
詳細は、コチラ　→　http://www.kurigaoka-clinic.com/event.html


本日も、お読みくださり、ありがとうございました。

クリニックＨＰ：　http://www.kurigaoka-clinic.com/
ナガブロ：http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/