2013年06月03日
あなたは「魂の存在」や「生きる意味」について考えたことはありますか?
おはようございます。栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
突然ですが、あなたは「死後の世界」や「魂」「人生の意味」等々について考えたことがありますか?
実は、今発売中の「ゆほびか 7月号」には「あの世の科学『今を豊かに生きるために』」というミニ特集(対談)が組まれているのですが、この中ではなんと!「お迎え現象」や「臨死体験」「死後の世界」等々、これまでこういうことが語られています。
それも、こういう世界からは絶対的な距離を置くであろう大学教授が語っているのですから驚きです!
しかも、その教授とは東京大学大学院教授の矢作直樹さんというれっきとした先生ですからなおさらです。
とはいえ、矢作先生は医師という実際の臨床の現場で体験してきたことを基にこれらのことを研究し、本も何冊も出版していらっしゃるようです。
こういうお話は、私個人としては大好きなのですが、この先生の存在と著書については全く知りませんでしたので、今回の「ゆほびか」の特集はとても良かったです。
さて、「ゆほびか」ではこんな事が書かれていました。
あるところに引きこもりの若い男性がいたそうです。彼は精神科にかかりうつ病として治療がなされていたそうです。
しかし、一向に症状が改善する様子はなかったそうです。
家族の話では、「夜になると暴れて家族に迷惑をかけるのだそう」ですが、その際の記憶は全くないとのことで、これはどうも「憑依(ひょうい)なのではないか?」という結論にいたり、知人の審神者(さにわ:霊と交流したり、除霊したりする人)に頼んで除霊をしてもらったそうです。
すると、その日の夜からピタリと暴れる事がなくなり、半年後に無事、希望する大学に合格したそうです。
矢作先生はほかにも、こういった症例をいくつも見てきたそうです。
このほかにもいろいろなことが書かれていますし、先生の著書等もアマゾン等で検索して頂けるとすぐに見つかることと思いますので、ぜひ、ご一読頂ければと思います。
まあ、矢作先生に限らず、第一線で活躍している方の多くは、こういった「目に見えない力の存在」の存在に、むしろ肯定的な方が多いのも事実なのです。
ということで、ぜひ、「ゆほびか 7月号」をお読み頂きたいと思います。
追伸:矢作先生は「死」という側面からから「魂の存在」や「生きる意味」を問いかけていますが、対して「生」という側面から問いかけているのが産婦人科医の池川明先生です。
この池川先生と「地球と子供の未来を守るネットワーク」代表の大田篤さんのコラボ講演会「ママのおなかをえらんできたよ ~胎内記憶が教える幸せの法則~」が、来たる7月21日(日)に長野市の若里市民文化ホールにて12:30~より開催されることが決定しています!
こちらにもぜひ、お出かけ頂きたいと思います。
チケットは栗が丘クリニックでもお取り扱いしておりますので、参加ご希望の方は090-3339-3115(荒井)までお電話下さい。
参加費は、前売り一般が2,000円、学生1,000円。当日券は、一般2,500円、学生1,200円となっております。
フェースブックhttp://www.facebook.com/home.php#!/events/117078968487254/ をされていらっしゃる方は、こちらもどうぞ!
ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
http://www.kurigaoka-clinic.com/(クリニックHP)
http://katy.jp/kurigaoka-clinic/(クリニック携帯サイト:PC可)
http://katy.jp/belta/(こころとからだのストレス対策研究所携帯サイト:PC可)
http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/(ナガブロ)
突然ですが、あなたは「死後の世界」や「魂」「人生の意味」等々について考えたことがありますか?
実は、今発売中の「ゆほびか 7月号」には「あの世の科学『今を豊かに生きるために』」というミニ特集(対談)が組まれているのですが、この中ではなんと!「お迎え現象」や「臨死体験」「死後の世界」等々、これまでこういうことが語られています。
それも、こういう世界からは絶対的な距離を置くであろう大学教授が語っているのですから驚きです!
しかも、その教授とは東京大学大学院教授の矢作直樹さんというれっきとした先生ですからなおさらです。
とはいえ、矢作先生は医師という実際の臨床の現場で体験してきたことを基にこれらのことを研究し、本も何冊も出版していらっしゃるようです。
こういうお話は、私個人としては大好きなのですが、この先生の存在と著書については全く知りませんでしたので、今回の「ゆほびか」の特集はとても良かったです。
さて、「ゆほびか」ではこんな事が書かれていました。
あるところに引きこもりの若い男性がいたそうです。彼は精神科にかかりうつ病として治療がなされていたそうです。
しかし、一向に症状が改善する様子はなかったそうです。
家族の話では、「夜になると暴れて家族に迷惑をかけるのだそう」ですが、その際の記憶は全くないとのことで、これはどうも「憑依(ひょうい)なのではないか?」という結論にいたり、知人の審神者(さにわ:霊と交流したり、除霊したりする人)に頼んで除霊をしてもらったそうです。
すると、その日の夜からピタリと暴れる事がなくなり、半年後に無事、希望する大学に合格したそうです。
矢作先生はほかにも、こういった症例をいくつも見てきたそうです。
このほかにもいろいろなことが書かれていますし、先生の著書等もアマゾン等で検索して頂けるとすぐに見つかることと思いますので、ぜひ、ご一読頂ければと思います。
まあ、矢作先生に限らず、第一線で活躍している方の多くは、こういった「目に見えない力の存在」の存在に、むしろ肯定的な方が多いのも事実なのです。
ということで、ぜひ、「ゆほびか 7月号」をお読み頂きたいと思います。
追伸:矢作先生は「死」という側面からから「魂の存在」や「生きる意味」を問いかけていますが、対して「生」という側面から問いかけているのが産婦人科医の池川明先生です。
この池川先生と「地球と子供の未来を守るネットワーク」代表の大田篤さんのコラボ講演会「ママのおなかをえらんできたよ ~胎内記憶が教える幸せの法則~」が、来たる7月21日(日)に長野市の若里市民文化ホールにて12:30~より開催されることが決定しています!
こちらにもぜひ、お出かけ頂きたいと思います。
チケットは栗が丘クリニックでもお取り扱いしておりますので、参加ご希望の方は090-3339-3115(荒井)までお電話下さい。
参加費は、前売り一般が2,000円、学生1,000円。当日券は、一般2,500円、学生1,200円となっております。
フェースブックhttp://www.facebook.com/home.php#!/events/117078968487254/ をされていらっしゃる方は、こちらもどうぞ!
ということで、本日もお読み下さりありがとうございました。
http://www.kurigaoka-clinic.com/(クリニックHP)
http://katy.jp/kurigaoka-clinic/(クリニック携帯サイト:PC可)
http://katy.jp/belta/(こころとからだのストレス対策研究所携帯サイト:PC可)
http://kurigaokaclinic358.naganoblog.jp/(ナガブロ)