「もしかして、発達障がい?」と、悩む前に!
「もしかして、発達障がい?」
と、悩む前にして欲しいことがあります。
それは、「個性」をちゃんと分析することです。
なぜならば、「個性」由来で「そう見えてしまう」
まったく正常なお子さんに対して、
「なぜか」改善するための対策として
「全く正反対の方向からアプローチをかけてしまうケース」
があるからなのです。
お子さんがもつ「個性」を分析し、まったく異常がないのであれば、
何も心配要らないですよね!?
子どもが、「全く正常な、子どもらしい行動」をしているのに、
クスリを飲む必要はないですよね?
まあ、どちらを選びたいかは、あなたの自由ですけど・・・。
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