「作られた病気・認知症」
こんばんは!栗が丘クリニック マネージャーの荒井です。
今日、2本目となるお話です。
なぜ、1日に2本も書こうかと思ったのか?」というと、どうしてもお届けしたかった情報があったからです。
それは、こちら →
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41125
どんな内容かというと「認知症も、製薬会社と医者に作られた虚構の病気だった!」という記事が出ていたからです。
いやはや、大変な時代です。
次から次へと、「ウソ」が明るみになって行きます。
さて、これまでにもどんなものがあったかというと、
高血圧
高血糖
コレステロール
塩
うつ
ADHD
油
がん
ワクチン
そして、今日お伝えさせていただいている「認知症」です。
もちろん、まだまだあります。
一体、だれのための医療なのかわかりません。
そしてもちろん、すべての産業にも当てはまります。
いたしかたないことは確かにあるでしょう。
しかし、「仕事だから・・・」とか、「でないと、会社を首になるから・・・」などという理由によって、ほとんどの人が目をつむり、目をそらしているのです。
もちろん、私もその一人でしょう。
ただ、ひとつでも世の中に公表し、すこしでも改善して行きたいという思いはあります。
だから、こんなことを書いているのです。
「クスリでなんとかなる!」と思っている事に、何の疑問も抱かないようになってしまった日本人。
哀れを通して怖いとさえ感じます。
これが「洗脳」でなくて、一体何と呼んだらよいのでしょうか?
ここから脱却するためには、「真実は、もっと別のところに隠されている!」ということを、それぞれが探求して行くほかにないのです!
そして、もっと自然で、もっと当たり前の対処方法があるということも探していただきたいと思うのです。
「知らなかった・・・」というのは、10年前のお話です。
情報難民でい続けていては、永遠にあなたのもとに「しあわせ」なんて来ないのですから・・・。
ということで、本日もお読みくださりありがとうございました。
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